石川です

『あした あたし 休み』

公演終わって打ち上げ行って、二次会の途中…一足先に余韻に浸りながら家路に着きました。

それから数時間後、仕事に向かいました。今日は職場の運動会でした。

職場に着いて同僚の一言目『疲れてるね』自分ではそんなつもりなかったんだけど………ばれた……

体は正直なものです。夢かうつつかな感じで運動会終わりました。

運動会ホントにやったのかどうか、ちょっと『？』がつく感じですが、無事終わったようです。

公演終わって、運動会終わって、まずは一安心ですね。

という事で『あした あたし 休み』です。

あっ、(土)の公演観られた方でこれ気付いた方いらっしゃるでしょうか

ＡＲＡＫＯ

空虚感…
むーさん、分かるよ！それ！
と、くまモンBUSの中で声が出そうになったＡＲＡＫＯです。
みなさん、ご機嫌いかがでしょう？
終わりましたね、
あしたあなたあいたい。
ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました！
昨夜は、
打ち上げのお酒が染み渡り、
みんなの歌声が心地よく、
おかえり！の言葉がありがたく…
帰宅後気持ちよーく寝ました。
アトムが飛ぶ時のポーズで。
そう、右手ピーン。
私にとって、４年ぶりの石の舞台。
すべてが愛おしかったですね。
なにもかも。
高田くんの興奮、分かるよ。
楽しかったよね。
その楽しさが、お客様にも伝わっているならば幸いです。
また近々皆様にお届け出来ますように。
次回は、
ゲストＡＲＡＫＯではなく
劇団員ＡＲＡＫＯとしてお会い出来ますように！
では。
ありがとうございました！
あ、桑路さんって「くわぢ」さんなんですね。ちにテンテンの方。
了解（笑）

なんだこの空虚感

邑來みほです。

ご来場くださいました皆様。本当にありがとうございました。


無事に事故もなく、ケガもなく、こうやって幕が下ろせて良かった。


毎回ですが、打ち上がった次の日は言葉にならないほど淋しくなります。

どんな感覚？空っぽになった感じです。


それは、私たちの積み重ねてきたものが報われた感じから起こるような。



私事ですが今日は○1歳の誕生日です。

部屋には今、とても心地よい風が南風が入っています。


素敵な仲間たちとこうやって、芝居を創れて、呑めて、遅くまで寝て、そして空虚感にひたる。。。

案外悪くないのかもしれません。



これからも、皆様劇団石を、どうぞ宜しくお願いします。


くわぢくん、石川くん、たかたくん、あらこ。

ありがとうです。

そしてみんなありがとうです。

きょう わたし ふつかよい

「あしたあなたあいたい」無事終了しました！



今回、ヒロインの婚約者 香山耕二と、その息子 拓美を演じさせて頂きました、高田
大介です。



２日間の公演中、沢山のお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました！



また



共演者のみなさん

舞台スタッフのみなさん

ロビー等お手伝いのみなさん

その他、多くの関係者のみなさん

ほんっと～～～～にありがとうございました&お疲れさまでした！







役者として、経験の浅いペーペーの自分に声をかけて頂き、

稽古をつけてくださっても、なかなかすぐに応えることができず、

本当に心労をお掛けしたにもかかわらず、いつもあたたかく迎えてくださった、

団長はじめ共演者の皆さんには、感謝してもしきれないくらい、感情が溢れてきま
す。





「自分に無い自分を出す」

これが団長から頂いた宿題だったのですが、はたしてどれくらい

演じきることが出来たのだろうか？と考えています。



役の人物を深く考えて、役作りされている先輩達からしてみれば、

なにを生意気な事を考えてんだ！と言われそうですが、

いま、役を演じること…というか、セリフを言えることが、まず楽しいんです！

「自分でない人物になれる」ことがすごく楽しい。

そのたびに改めて自分自身を知ることにつながっていくことが、

なににも変えられない自分の宝物の経験になっていっています。



チャンスを頂けるのであれば、もっともっといろんな役をやってみたい！

本当にそう思います。





最後に石ファミリー　ばんざーい！万歳！！バンザーイ！！！

皆さん本当に大好きです！





高田

皆様、有難うございました！

桑路ススムです
２日目、無事終了いたしました
ご来場頂いた皆様
誠に有難うございました
ｍ（＿　＿）ｍ

めまぐるしく過ぎ去った
あっという間の２日間でした

今回、団長から布川役のお話を頂いたとき
正直、自分で務まるのだろうか？
本当に自分で良いのだろうか？と思いましたが
共演者の皆さん
スタッフの皆さん
お手伝い頂いた皆さん
そして、ご来場頂いた皆様のお陰で
無事に公演を終えることができました
本当に本当に有難うございました！！！

原作者の梶尾先生と
お話しすることができたのですが
作品への熱意、そしてお人柄に敬服し
今回の全てが、温かいものだったんだな～
と、改めてお思いました

今回の経験と出会いを
次の芝居に活かしたいと思います
それでは皆様
またどこかでお会いいたしましょう